sou's blog

落ち着いた華やかさがあり、上品に明るく陽気なさまを表す。

大江戸Ruby会議01に参加できなかったけど、スライドまとめ

Hiroshi Nakamura さん

大江戸HTTPクライアント絵巻 by Hiroshi Nakamura on Prezi*1

Mayumi Emori さん

*2

Daisuke Yamazaki さん

Koichi Sasada さん

http://atdot.net/~ko1/activities/oedorubykaigi01_ko1_pub.pdf:Title=Ruby 処理系の構想(妄想)

Yuki Akamatsu さん

Akira Matsuda さん

動画まとめ

ogi’s Videos on Vimeo

*1:はてダにprezi埋め込みできなかった

*2:slideshareも古いのしか埋め込みできなかった

NUnitのGUIテスト実施方法を考える

やりたいことは、GUIテストの自動化。難しいのは、テストの仕組みをどう作るか。共通クラスとかの設計が一切わからない。

とりあえず、使用するのはNUnitFormsが使えそうなので挑戦してみる。

1.環境


2.注意点

  • 対象クラスにNUnitFormTestクラスを継承させる。
  • Setup()、TearDown()はオーバライドさせる。
  • UseHidden()はオーバライドしてget { return failse; }に変更*1する。
  • 対象フォームはメンバ変数として宣言しておく。
  • キー操作はKeyborardControllerクラスを経由して行う。
  • マウス操作はMouseControllerクラスを経由して行う。

*1:詳しくは知らない。

GoogleChrome高速化を元に戻す

こちらの記事を参考に
404 Not Found

GoogleChromeの更なるスピード向上を目指してRAM設置してやってみた。

確かに早くなった!

が、少し不安定になった・・・。

たまにクラッシュしたりとかちょっと気持ち悪いし、まぁ元々早いブラウザを0.何秒早くしただけだったので、元に戻そうと決意。


まず、作成したシンボリックリンクを削除する。
他にもシンボリックリンクを作成している場合は、それも削除するのか残しておくのか判断が必要。

junction -d "R:\ChromeCache"

必要なければ「junction.exe」を削除する。
これでWINDOWSディレクトリ配下のjunction.exeが消える。

del "C:\WINDOWS\junction.exe"

設置したスタートアップショートカットの削除
必要ないのでバッチファイルの実体も削除しておこう。(これは手動でやっとく)

del "C:\Documents and Settings\[ユーザ名*1]\スタート メニュー\プログラム\スタートアップ\chromecacheset.bat"


作成したRAMの削除
注意しないといけないのは、デバイスマネージャから削除してレジストリ手動削除とかするとOSが吹っ飛ぶそうなので気をつけないといけない。
Gavotte Ramdisk まとめWIKI - Q&A

Remove Ramdiskボタンをクリック

そして再起動。

マイコンピュータからRAMディスクが削除されていることを確認。
レジストリも自動的に削除されているみたい。

*1:自分のログインユーザ名

TimeCupsulが遅いので直す!

とりあえずTimuCupsuleのバックアップがガンガン作業の邪魔になる…。
で、調査。

まず、NASとして運用するのは諦めた。
特にiTunesiPhotoサーバーとして絶大な期待を寄せてたけど
君はバックアップに専念してくれ。。。


で、本題。
1.ウィルスソフト
2.Spotlight

結果。
1.効果なし。
2.効果あり!

Spotlightが見に行ってるらしいね。
除外項目にTimeCupsuleのルートを設定するとバックアップが軽くなった。